評判のスマキャンやってみた209日目!最新情報を収集!冬のカメラ調査
こんにちは!クリボーです。
このブログでは、Webオーナー収入SMA CAN(スマキャン)でどれくらい稼げたのかと稼いだお金の使い道の記録をメインに情報発信しています。
11月も終わりに近づき、寒くなってきたこの頃。
12月や年明けには北の方へ観光に行き、雪景色の撮影も計画しています。
そんな中で、冬場にあったら便利なカメラ装備があれば、今のうちにそろえたいと思いまして、ちょっと調べることにしました。
その前に、おなじみのスマキャンの収支報告からやっていきましょう。
評判のスマキャンやってみた!収支報告209日目
今日でスマキャン始めて209日目。
本日の収支は8,218円。なんだか8千円前後から動かなくなった気がします。
調子が良くても8千円代後半、悪くて7千円代後半とほとんど値動きを見せません。
はやく月初めの1万円代まで戻したいのですが、長い道のりになりそうです。
もし、スマキャンに興味があれば以下の記事も読んでみて下さい。
最新情報を収集、冬のカメラ装備を整えてみる
11月ももうすぐ終わり、12月にはクリスマスや年末が見えてきました。
冬の寒い季節になると、温泉や雪景色を見に観光へ行きたくなるのは、私だけでしょうか?
というわけで、きたる冬の雪景色を撮るために、「最新の冬のカメラ装備」を調べていきたいと思います。
せっかく購入した最新カメラ、せっかくなら色んな風景を撮りに行きたいですからね。
それでは紹介していきましょう。
評判の冬用カメラ装備①レンズヒーター
冬の雪景色を撮る上で、1番注意をしないといけないのは結露によるレンズの凍結・曇りです。
特に結露による曇りは、ふき取っただけでは中々戻りません。
多少の寒さであれば問題ないでしょうが、一面の雪景色などを撮りたいなら、モバイルバッテリーを用いてのレンズヒーターを持っておくべきだそうです。
評判の冬用カメラ装備②予備バッテリーorモバイルバッテリー
次に紹介するのは、『モバイルバッテリー』です。
予備のバッテリーでもよいのですが、冬はバッテリーの消費がすごく早いのです。
前回の上野動物園時点で、夏に比べ電力消費が激しいことが実感できたので、これからの季節はもっと深刻になると思います。
私的には上記のレンズヒーターや一緒にもっていくアクションカメラ用として、モバイルバッテリーがオススメだと思います。
スマホの充電にも使えますしね。
評判の冬用カメラ装備③撮影用手袋
最後は『撮影用手袋』。
いや、シンプルに手先の感覚がなくなるんですよ。
でも普通の手袋だと、撮影の細かい作業が難しいので、これも必須だと思います。
こうしてみると欲しいものが多くて困りますが、きれいな雪景色を撮りに行くと考えたら、楽しくて仕方ありません。
それでは次回、またお会いしましょう。