スマキャンやってみた73日目!国立科学博物館へ行ってみた(日本館編)
こんにちは!クリボーです。
このブログでは、Webオーナー収入SMA CAN(スマキャン)でどれくらい稼げたのかと稼いだお金の使い道の記録をメインに情報発信しています。
本日は日曜日。昨日訪れた「国立科学博物館」が予想以上の施設であったため、1日で周りきれず、近くで1拍してから午前中に日本館への再訪問をしました。
ということで、国立科学博物館「日本館編」の報告をします。
その前に、スマキャンの収支報告からやっていきましょう。
評判のスマキャンやってみた!収支報告73日目
今日でスマキャン始めて73日目。
7月17日の収支は7,452円。
結局、今週はすべて7千円台をキープする結果となりました。
来週こそは、目標8千円台を目指しながら、
収支が下がらないか、注目したいところです。
国立科学博物館の日本館へ行ってきた!
本日は日曜日。昨日周りきれなかった、「国立科学博物館」へ再訪問です。
昨日は近隣施設で1泊をし、午前のうちに上野公園へ、国立科学博物館前のシロナガスクジラと蒸気機関車がまたもやお出迎えしてくれています。
シロナガスクジラは模型ですが、この「D51形蒸気機関車」は実際に走っていた本物だそうです。
昨日とは違い、たっぷり時間があるとはいえ、昨日のように時間切れをおこすのは嫌なので、早速「日本館」へ向かいましょう。
日本館にきてまず目に入ってくるのは、建物自体の素晴らしさです。
建物の中央部分が吹き抜けのホールになっていて、ステンドグラスから柔らかい光が差し込みます。
1931(昭和6)年に建てられたネオ・ルネサンス様式の建物で、この建物自体が国の重要文化財に指定されているそうです。
3階に上がってみると、巨大な恐竜の白骨標本、ネッシーでしょうか?
説明文を見てみるとフタバスズキリュウという約8,500万年前に日本近海に生息していた首長竜だそうです。
地球館に引き続き、ヒグマなどの動物の剥製が展示されていたのですが、その中に興味深いものを発見しました。
最初はただの、秋田犬かと思ったのですが、この剥製はかの有名な「忠犬ハチ公」のものらしいです。
渋谷駅で銅像は見たことがあるのですが、実物大はこんな感じなんですね。
この展示物は再現された模型ではなく、忠犬ハチ公本人(本犬?)なんだそう。
なんか、感動してしまいます。
日本館は地球館と比べると、1階から3階とフロア数こそ少なかったですが、
360度シアターやカフェラウンジなど、見どころ盛りだくさんでした!
まさか、「国立科学博物館」だけで2日間楽しめるのは予想外でしたが、これからも上野公園内の見どころスポットを紹介できればと思います。
上野公園には、まだまだ見どころがあるのです。
それでは次回またお会いしましょう!